白色度で選ぶ
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高白色タイプリサイクルコピー用紙:白色度 82% 坪量 約70g/m2 紙厚 約0.090mm
リサイクルコピー用紙の中では白色度が高いコピー用紙です。グリーン購入法適合のコピー用紙も、キラットならお手頃価格!
会社でグリーン購入法適合のコピー用紙をお探しの方や、環境にやさしい製品をお探しの方にぴったりです。
- GPNエコ商品
ねっと掲載
A4サイズ5,000枚
- 1箱(5,000枚)ご購入で
- 3,799円
- 2〜9箱ご購入で
1箱(5,000枚)あたり - 3,699円
- 10箱以上ご購入で
1箱(5,000枚)あたり - 3,599円
※価格はすべて税抜表記です
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A4サイズ5,000枚
(500枚×10冊) -
A3サイズ2,500枚
(500枚×5冊) -
B4サイズ 2,500枚
(500枚×5冊) -
B5サイズ 5,000枚
(500枚×10冊)
グリーン購入法に基づく総合評価は80
環境のこと考えて選ぶならグリーン購入法適合のコピー用紙
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キラットのリサイクルコピー用紙はグリーン購入適合のコピー用紙です。 「グリーン購入」とは、購入の必要性を十分に考慮し、品質や価格だけでなく環境のことを考え、環境負担ができるだけ小さい製品や、サービスを、環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することです。
真っ白なコピー用紙より見やすい!
リサイクルコピー用紙ながら高い白色度を実現
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キラットのリサイクルコピー用紙は、リサイクルコピー用紙ながら白色度82%という 高い高白色を実現しました!真っ白のコピー用紙よりも見やすい、とお客様からも ご好評をいただいております。
用紙を選ぶ指標について
白色度
その名の通り「紙の白さ」を表しています。一般的に白色度が90%超える用紙が「高白色タイプ」などと呼ばれています。よく誤解されるのですが「白色度が高い=良い紙」という風に言われることがあります。
確かに白色度の高い紙はキレイな真っ白でカラー印刷も映えますので、そういった点で良い紙と言えるでしょう。
しかし、一方で白すぎてチカチカするといった意見もあるのです。白色度90%以下の用紙は少し黄味がかった風合いで暗めの印象ですが、実は「ジャパンシェード」などと呼ばれ、日本の一般的な用紙としてこれまで長く多くのオフィスで愛用頂いてきたのです。
白すぎない用紙に安心感を覚え、愛用頂いているお客様もたくさんおられます。もちろん白さを抑えることでコストが下がるというものでもありませんので、日本のオフィスに向けてあえて白すぎないコピー用紙も生産されているということなのです。
みなさんのオフィスで使用されているコピー用紙はどちらのタイプでしょう。
仕様(環境対応)
「グリーン購入法」という言葉を耳にしたことがある方も多いと思います。会社や取引先様との決まりでグリーン購入法適合商品でないといけない、といったようなことも良く聞きます。
コピー用紙の仕様としては、原料となるパルプ(木)が伐採される場所などに細かな決まりがあり、特定の場所で伐採された木を使用することで認証を受けるような場合があります。
コピー用紙においては「FSC森林認証」などが有名でしょうか。「適正な森林管理」が施され認証された森林の林産物にのみ「FSC」のロゴが付与されています。環境を考えるとき、そういったことを意識するのもコピー用紙選びのポイントになってきますね。
古紙パルプ配合
一般的に「リサイクルペーパー」と呼ばれる用紙です。トイレットペーパーなどで再生紙の利用は有名ですが、コピー用紙においても、リサイクル用紙が存在します。
上述の「グリーン購入法」に適合しているなど、環境に配慮された商品です。官公庁への納入などは、リサイクルペーパーであることが必須条件だったり、あらゆる場面で活用されています。
再生紙というと不純物が混じって汚れているのでは、と思われる方もいるかもしれませんが、現在の技術では徹底的に不純物を除去し、普通のコピー用紙と見比べないとわからないくらいきれいに仕上がっています。ぜひ一度お試しになってみてはいかがでしょうか。